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- 2021.08.25 Wednesday
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2月18日のテーマは、”アメリカで最も住んでみたい都市”と言われ、安全でLOHASな美しい街
「オレゴン州・ポートランド」、そして、JSTが自信を持ってオススメする、ポートランドでの中学生&
高校生のための短期留学ホームステイプログラムを中心にご紹介しました!
「ポートランドってどこ?」と思う人が多いと思います。 そう、アメリカと聞いてすぐに思いつく場所
といえば、有名なのはシアトルとか、ニューヨークとかのビッグシティですよね。
ポートランドは、シアトルの北にある、オレゴン州の中の都市です。 JSTでは、このポートランドで、
春休みには中学生、夏休みには高校生の方たちと引率スタッフとともに、1年に2回、語学研修&
ホームステイプログラムを実施しています。
なぜJSTでは、広〜いアメリカの中でもポートランドを選んでいるのか? それは、ポートランドとい
う街が他の街とは比べ物にならないぐらい、素晴らしい所だからです! もしも私たちが、大事なお
子さんのご両親の立場だったら… と考えると、もうココしかありません! そんな思いで、このプロ
グラムを立ち上げてから、皆様のご協力のもと、今年で6年目を迎えます。
今日のゲストは、そんなJST自慢のプログラムの、記念すべき第一回目にご参加された、当時高校
生、現在は大学の3年生になられた栗木菜月さんにお越し頂きました!
菜月さんは、このことがきっかけで、さらに英語力を磨こうと、長期の留学にも行かれたほど、英語が
大好きで勉強熱心な方で、現在はその語学力を生かして、自分と同じ感動・感激を人に伝える仕事、
つまり、留学カウンセラーや旅行関係の仕事に興味を持ち、就職活動を奮闘中とのこと。
プログラム参加当時のことを振り返りながら、学校での授業の様子や、ホストファミリーと話をしよう
と一生懸命になったこと、また、日本の文化を伝えるために彼らに手料理を作ってあげたりと、微笑
ましいエピソードを語ってくれました。
JSTのこのプログラムで得た経験が、参加された全ての方にとって、将来へのステップアップに繋が
ったり、自分を変えるキッカケになったよ! という声を頂くと、本当にこのプログラムをやってて良か
った! 私たちも心から感動・感激です♪♪
この春休みは、3/25(木)から10日間で、中学生の方向けのプログラムを実施します。
催行は確定済み、安心の添乗員同行の、毎年超人気プログラムですが、まだまだ参加者募集中です!
行きたいけどどこが良いかな?と迷ってらっしゃる方、留学って初めてで… という方、ぜひ一度お問
合せ下さい。
1月28日はロマンチックシティ サンフランシスコ(SFO)を語るためだけに、東京から
駆けつけてくれたサンフランシスコ観光局、サンフランシスコ国際空港の日本事務所代
表代行の山崎賀世子さんが、ワールドトラベラーとして登場。SFOは海と霧そしてケーブ
ルカーに坂道、またそれらに映える夕焼けや夜景が絡み合ってロマンチックな街が形
成されているとのSFOロマンチック論は説得力がありました。
そのほか、SFOは、ファッション、グルメ、公共交通機関の充実などお一人様旅行にも
最適な街と紹介いただきました。JSTでもお一人様SFO旅行を実施中です。
お問い合わせください。 052−264−0300
又、SFO空港とセントレア空港のコンセプトが同じ地産地消だということも驚きでした。
最後は山崎さんのSFO観光局ならではの曲、「I left my heart in San Francisco」
でお別れしました。
続いてのワールドコネクションのコーナーでは、JST社長 西智彦と、デルタ航空中部営
業支店の後藤徹さんに登場いただきました。
西社長が30数年前、SFO郊外にあるカリフォルニア大学 Berkley本校に語学留学したこと、
感受性の豊かな若い時にSFOの文化や生き方に触れた事が、「旅は学びの原点」の考えを
産みJSTを設立したきっかけにつながったことなどを話していただき、又、後藤さんからは、
世界一ビッグ゙になったデルタ航空を利用するとセントレアからいつでも憧れのSFOに気軽に
行けることをおききしました。
西社長の青春時代の想いでの曲は、またまた哀愁あふれるロマンチックなバラード、
ロバータフラックの 「やさしく歌って」 5分間のフルコーラスで番組終了でした。
今回のワールドトラベラーのゲストは『フランス文化とフランス語』を伝えるために
アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会からエリザベット・マルスさんに熱く語っていただきました。
(エリザベットさんはフランスの大学で日本語教育を学ばれてフランス外務省から派遣されて日本に在住しております)
アリアンスフランセーズでは語学レッスンをはじめいろいろなイベントを開催されているとのことで
お客さんとの交流もとっても大切にされています。
印象的なイベントとして7月の『夏の夕べ』、11月の『ボジョレー・パーティー』は日本にいながら
フランスの雰囲気が味わえるというのはいいですね♪
フランス語に興味のある方はアリアンス・フランセ−ズにお問い合わせ下さい。
http://www.afafa.jp/ja/index.php
ワールドコネクションのコーナーでは中部大学4年生の北見幸嗣くんがボルドー留学の素敵な
体験を語ってくれました。
とってもアットホームなホームスティー先でフランス人の生活に触れ、おいしいワインにも
たくさん出会えた。とうれしそうに話をしていた姿か印象的でした。
ちなみにボルドーでは毎年9月にマラソン大会(42.195km)が開催されます。
給水場では水ではなくな、なんとワインが。。。
走る姿は仮装して。。。
優勝すると赤ワインが60本!
なんともワイン好きにはたまらないマラソン大会です。
走る添乗員として企画中です。!
フランスの達人:織田 憲二
12/24、クリスマスイブは季節は冬でも、ホットなソウルをテーマにお送りいたしました。
ゲストはほぼ準レギュラー!?イタリアの回にも出演いただいた『VITA MANIA』でバイヤーを
されている鬼頭有子さんをゲストに、今回はソウルの大人の旅についてお伺いしました!
鬼頭さんはイタリアに買い付けに行く時はソウル経由で行かれるとの事で、毎回ほぼ寝ない、
0泊2日の弾丸ツアーでお買い物、食事、エステを満喫しているらしく...
夕方にソウルに着いて、すぐに『明洞』でお買い物、その後ホテルに荷物を置いて遅い夕食、
それから眠らない街『東大門』でまたお買い物をされて、眠くなってきたらホテルの中にあるエステへ、
これが毎回の黄金コースだそうです!
滞在時間は短いですが、濃密な時間を過ごされて、毎回大満喫でソウルを出発される鬼頭さん、すごいです!!
■ 収録風景
■ 夜の明洞、遅くまで賑やか!
『ワールドコネクション』のコーナーにはアジア担当・ソウル大好きの棚田が参戦し、引き続き鬼頭さんと、
ソウルのツアーと食事についてお話をしました☆
今の時期、ソウルは名古屋よりも冷え込みが厳しいですが、そんな時期だからこそ美味しいのが、
辛くておいしい『チゲ鍋』!
何もかもが辛いですが、その分身体が温まるので、特に冬の寒い時期にオススメです♪
鍋以外にもソウルの食は大人から子供まで、満足させてくれる事間違いなし!
■ 豆腐のチゲ鍋、『スンドゥブチゲ』 辛いけど、美味しい!!
値段が安くて、近くて、ご飯の美味しい国・韓国、土日を使って行けるので是非皆さん、
今年の冬は韓国へ行きましょう!!
☆ サ ラ ン パ ン ・ フ ェ ア ☆
ソウルフェアをJSTで開催します!
ソウル往復航空券が当たる大抽選会も行います、
是非、お越しください ♪
1/9、10、11の3日間 JSTにて
詳しくはお問い合わせくださいませ。
TEL:052-264-0300 棚田、伊藤まで
12/18はラジオの為に東京からお越しいただいた、マリアナ政府観光局の高久さん、
ダイビングが大好きでよくサイパンへ行かれるお医者さんの志賀さんをお招きして、
北マリアナ諸島サイパン ロタ テニアンをテーマにお送りしました。
1 マリアナ政府観光局の高久さん
日ごろからマリアナの良いところをお話している高久さんに魅力をギュギュっと凝縮して話していただきました。
意外とスポーツの大会が盛んなサイパンはこれからマラソン、トライアスロン...
いろんな大会があります。のんびりしたり、アクティブに動いたり、たった3時間で行けるサイパンには楽しみ方
がいろいろあります。
2 6年連続ベストシュノーケリングポイントに選ばれたマニャガハ島の海
3 志賀さんとJSTスタッフ加藤
後半は志賀さんのサイパンでのダイビングのお話を伺いました。サイパン、テニアン、ロタともに
海の透明度がとても高く、それぞれ海の中は違う青色をしているとのこと。
現地ではロタブルー、テニアンブルーと呼び名があるそうで、有名なポイントで『グロット』は
まさに青さが際立つポイントです。
4 青さが格別なグロット
週末を利用して気軽に行けるサイパンは1年中常夏!
お問い合わせはミクロネシアファイブ TEL:052-264-0525 まで!