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- 2021.08.25 Wednesday
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今回はタヒチ特集ということでテマラマタヒチ タヒチダンス 名古屋の主宰で
タヒチアンダンサーの山本美咲さんとそのダンス教室の優秀な生徒さん
でもある山田梨乃さん・山本さんの娘さんでダンサーの山本海(マリン)
ちゃんに出演していただきディープなタヒチの情報をお届けいたしました。
さらに梨乃さんとマリンちゃんにはスタジオで生タヒチアンダンスを披露して
もらいとても華やかな時間になりました。
【ラジオを聞いてタヒチアンダンスを始めたくなった方は↓】
https://www.facebook.com/tahitiandance/?pnref=lhc
JSTでは今インターンシップの学生さんの受け入れをしておりまして
その授業の一環としてこのラジオ番組にも参加してもらいました。
番組の最後にはナビゲーターの青井さんより感想コメントを求められ
3人ともすばらしい回答をしていただきました。
それぞれ3名のインターン生からコメントも頂いていますのでご紹介させて
いただきます。
《穂積美希さん》
私は、今回のインターンシップでラジオに出演させていただくことが
決まってから、ずっと不安な気持ちがありました。
しかし、実際に昨日出演してみて、間近でプロのタヒチアンダンサーの
方々のダンスを見ていると、ラジオに出演しているというのを忘れて、
すっかり彼女達のダンスに見入ってしまいました。
私達よりも若い日本人の女の子たちが、あんなに上手に楽しそうにダンス
をしていたのがとても印象的で。今でも鮮明に思い出すことが出来ます。
私は今までタヒチというと思い浮かべるのは、”水上コテージがある
リゾート地”というメディアから見たそのままの印象でしたが、今回の
ラジオ出演でタヒチの文化を感じ、より興味を持つことが出来ました。
このラジオ出演を通して、今まであまり関心を持って見たことのなかった
タヒチの文化に触れることが出来て、本当に良かったなと思っていますし、
もっとタヒチの文化を理解した上で旅行に行ってみたいなと感じました。
また昨日、生のタヒチアンダンスを見て、感化されたので今後機会が
あれば是非、タヒチアンダンスを習ってみたいなと思いました。
今回このように貴重な経験をさせてくださったJSTの皆様には感謝の
気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
《丹羽祐里香さん》
タヒチと言われると、リゾート地のイメージが強かったですが、今回文化や
人々、さらにはハワイとの繋がりも学ばせていただいてタヒチの奥深さを
感じました。
その中でも印象に残ったのはやはりタヒチアンダンスです。タヒチアンダンサー
のマヌテアさんとヘレヒアさんに実際に目の前でオテアという情熱的なダンスを
披露していただき、それを見て言葉なしでも特に腰と手を使って自分の感情や
思いを表現しているところに深く感動しました。
また、マヌテアさんもヘレヒアさんも踊っているときの表情が大人っぽく
もあり色っぽくもあり本当に魅力的でした。
是非タヒチを訪れたいという気持ちになりました!
ラジオの1時間は本当にあっという間で貴重な経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
《市川葉月さん》
私は、なんといってもまだ13歳にもかかわらずオテアを情熱的かつ鮮やかに踊る
ヘレヒアさんに感動しました。マヌテアさんもヘレヒアさんもお二人ともとても
表現力が豊かでダンスのもつ世界観に引き込まれました。鮮やかな衣装と南国を
思い起こさせる貝殻のアクセサリーが陽気な太鼓のリズムとともにシャラシャラ
と音を鳴らす様子も海に囲まれ楽しい雰囲気漂うタヒチを連想させました。
かつて無人島だったハワイにタヒチの人が入植したのがハワイの始まりで、
タヒチダンスはフラダンスよりも古い起源をもっているとゆう事実には驚きました。
今回、言葉が生まれよりも前にすでに誕生していたタヒチダンスを見れたことは
とても光栄なことでした。自分の想いや古くからの習わしをダンスで伝える、
そんなポジティブなコミュニケーション方法があることを知り、とても心動かさ
れました。私はもともとハワイに興味があったのですが、今回のラジオを機に
ハワイよりさらに古い起源を持つタヒチに行きたいと思い始めました。
人懐っこい性格の人が多いといわれているタヒチで、温かく陽気な人々と
美しい海ににかこまれ自由気ままに休暇を過ごしてみたいです。
【タヒチに行きたい方は↓】
http://www.jstgroup.com/pkg/beach/tahiti.html
JST担当:早川
今回はモロッコ料理専門レストラン「カサブランカ」のバドルさん、サーディアさん、
そして今JSTでインターンシップ生として来てくれている3名と一緒にモロッコをテーマに話をしました。
▽カサブランカ▽
「旅」というより「生活」に近い話が多く出て、モロッコの方々の生活を知る良い機会になりました。
家の間取りや街づくりで家の色が統一されていることなど、旅をしているだけでは知ることのないことをたくさん知ることができてすごく勉強になる時間となりました。
また、今回インターンシップに来てくれている3人にも体験談を書いてもらいました。
【愛知淑徳大学文学部英文学科 尾山咲さん】
私はモロッコへ行ったことがなく、最初のイメージは本当に漠然としていて、アフリカ大陸にあり、少し近づきがたいイメージでした。
しかし今回のラジオのたった1時間でモロッコのイメージが180度変わりました。
モロッコの街全体の雰囲気がとても魅力ある国で、何よりもバドルさんとサーディアさんのように
モロッコの方たちはどことなくユニークで、人柄が優しく、何よりも人生を誰よりも楽しんでいらっしゃってとても行ってみたくなりました。
モロッコの国は遠いですが、人間性はとても優しく親近感があって一度は行ってみたいし、周りの方にもモロッコの魅力を伝えていきたいです。
【金城学院大学 堤 晴菜さん】
私にとってモロッコは、ほとんど名前しか知らないような遠い国でした。
しかし、今回のラジオ生放送に参加させていただき、フナ広場などの観光地はもちろん、独特な音楽や食べ物で溢れ、素敵なライフスタイルを送るモロッコの人々に大変魅力を感じ、
ますます旅行にいってみたい気持ちになりました。もう一時間くらいお話を聞いていたかったくらい楽しい時間でした。
人生で初めてのラジオ生出演でしたが、大好きな旅に触れながら、外国人の方々と交流することができ、大変貴重な体験になりました。
今後モロッコに行く方々に、魅力が沢山詰まったモロッコを是非感じてもらいたいと思います。
【椙山女学園大学 加藤真穂さん】
JSTのインターンシップでお世話になっております椙山女学園大学3年の加藤真穂です。
今回のテーマはモロッコでしたが、私はアフリカ大陸を含め、モロッコにはいったことがありませんでした。
そのため、モロッコというとサハラ砂漠のようなアラビアンナイトの印象が強く、他のことはあまり知りませんでした。
また、アフリカ大陸にあるので、ヨーロッパのイメージはありませんでした。
しかし、お話を聞いてモロッコについて多くのイメージが変わりました。特に印象に残ったことはモロッコの国民性です。
私の中でモロッコの人はのんびりしているというイメージがありました。
しかし、人に合わせて言語を増やしていき、ベルベル人とアラブ人が共存しているというお話からは、モロッコの人はとても協調性があり、優しい人柄であるということが伝わってきました。
そしてのんびりしているというよりかは、毎日を充実させようとしているということが伝わってきました。
また、お話の中で出てきたジャマ・エル・フナ広場など、いってみたい場所が増えました。
毎日お祭りのように賑やかなそうなので、是非行ってみたいです。
ラジオでの1時間は本当にあっという間で、モロッコの知識を深めることができ、大変貴重な体験になりました。
ありがとうございました。
今回の話でモロッコに興味を持ってくれた方はぜひ行ってみてください!
楽しく濃い旅行になること間違いなし!
JST江口